2022年12月2日「海外RYOKO」

以前に「海外RYOKO」でご縁のあった方々への発信から、より多くの方々への発信となりました。よろしくお願いいたします。

11月22日から韓国/釜山の熱交メーカーさんへ訪問してきました。

韓国へは2020年2月以来の訪問で2年10ヵ月ぶりです。現在は韓国へ行くには事前に電子渡航認証K-ETAが必要で、公式サイトから申請し手数料(約10,000₩)の支払いにカード決済も必要でした。

円安という事もありコロナ前とは異なり、飛行機の乗客の大半は韓国の人達で日本人は数人程度でした。現在の韓国国内は特に造船関係が忙しいとの事でした。今回の目的の一つは大径管の可能なプレファブメーカーの調査です。訪問した会社は釜山市内から車で40分のところにあり、1995年設立の社員60名の会社です。熱交換器・プラント設備・ユニットなどの設計~製作~据付まで可能なメーカーさんです。自社で特許を持つ汚水処理プラント設備のメーカーでもあり韓国をはじめ東南アジアへ納入しているとの事です。

メイン顧客はSAMSUNG・ENGなど韓国国内の大手企業だそうで、熱交関係ではASME STAMPをはじめシンガポールMOMなども取得しています。日本向けも大手重工業各社に納入実績があり、圧力容器1種・2種については第三者機関で認証を受けて対応できるそうです。熱交メーカーということで3000φを超える大径のプレファブも問題ありません。
以前は日本企業向けの案件も多かったようですが、近々の実績は無いためPRを依頼されました。為替の影響にも左右されるところですが良いメーカーさんへの訪問でした。来年はプラント系も忙しくなりそうと聞きます。何か物件がありましたら是非お声掛けください。

2022年12月2日:河﨑 記